↑ ↑ ↑
初心者から4年。40代生徒さんの声。素晴らしい声量でハイG(ハイハイG)まで出るように。
↑ ↑ ↑
20代 初心者の生徒さんの歌声です。
レッスン歴1年2か月ですが、現在立派な声で「トゥーランドット」のリューのアリアを勉強中。
↑ ↑ ↑
40代 経験者の生徒さん。
これまで”アルト”で歌っていたそうですが、1年半経った頃には”ソプラノ”として「イル・トロヴァトーレ」や「ノルマ」のアリアを見事に歌い上げるようになりました。
<門下生受賞実績>
・日本演奏家コンクール 第1位
・日本演奏家コンクール 第3位(1位、2位なし)
・イタリアコンコルソMusicArte Cultura部門 銀賞
└2025年イタリアで演奏予定。
・英国国際音楽コンクール 第3位(1位、2位なし)
・マルゲリータ・グリエルミ声楽コンクール 奨励賞
・チェコ音楽コンクール 審査員特別賞・奨励賞
└アマチュアでプロと同じ部門に参加。
本選に13名勝ち残り、7番手で審査員特別賞を受賞。
・KOSMA声楽コンクール 部門最高位
・あおい音楽コンクール 第5位・ベストプレーヤー賞
・フィオレンツァ・チェドリス ヴォイスコンクール 13位(250名中)
・国際声楽コンクール東京 准本選1位/本選10位
<指導した方>
・元宝塚歌劇団団員
・劇団四季団員(現役)
・劇団四季研修生
・オペラ歌手、声楽家
・ミュージカル俳優
・女優
・フリーアナウンサー
・音大卒業者
・音楽教員
・音大生
・音大受験生
・10代~70代専門課程外愛好家
生徒さんに聞いてみた!
Mao’s Voice Salon~マオ・ボイス・サロン~て、どんなお教室?
まお先生ってどんな人?
♪ まお先生の魔法で面白いくらい声が出る
♪ 初心者なのに初回レッスンで出したことのない声が出る発声法がすごい!
♪ 歌以外のことにも自信がついて人生が変わる
♪ まお先生がむちゃくちゃ親身に声の問題を解決してくれる
♪ 居心地が良すぎてレッスン後になかなか帰れない(笑)
♪ アットホームで他の生徒さんとのパーティーや歌会を通して
仲間と交流できるのも楽しい
♪ 声や歌だけでなく、人生相談までしてしまう信頼できる先生
♪ まお先生が見た目と違って面白すぎる!レッスンが楽しい
※生徒さん達からのご感想より抜粋
こんな悩みがありませんか?
✔声に”芯”がない、声が全体的にフワフワしている
✔高音で喉が締まる、、、好きな歌が歌えない
✔高音で声が薄く、弱くなる、、、ダイナミクスがない
✔ブレスが続かない、息継ぎが多く、ロングトーンが苦手
✔頑張って歌っても、声量が足りないと言われる(感じる)
✔楽譜が読めない 超・初心者だから、声楽を習うのが不安
✔音大在学中・音大卒だが、歌声に自信が持てない
などなど、「声」や「歌」への悩みがあり、どうしていいか分からない…
あなたは、そんな思いはしていませんか?
これらの悩みを全て解決できるのが、いつき まおの「マオ・ボイス」メソッドなんです!
私は、幼少期に気管支喘息を患い呼吸器官が弱いまま育ち、歌おうとして息を深く吸うと咳が出たり、歌を習ってもすぐに喉が痛くなる体質でした。
大人になってからも、歌についてはコンプレックスがありました。
・声がこもる
・高音が出ない、音域が狭い
・息が続かない
・歌うとすぐに喉が痛くなる
・音程がぶら下がる etc...
(多すぎて書ききれないです…涙)
「喉が弱くても、喉を痛めず歌うにはどうしたらいいんだろう?」
「どうして喋っていると喉が痛くなるんだろう?」
「どうして高音は喉が締まって苦しいんだろう?」
歌うことが大好きだったから、声についてずっと悩んでいました。
でも、自己流で練習しても、喉が痛くなることや、高音が苦しいことなど、何も改善されませんでした。
そんな【残念ボイス】の私が気付いたのは、アメリカに住んでいた頃の自分のこと。
「英語を話している時は喉が痛くないし、声が明るく前に通っていく」
ということに気付いたのです。
そして、日本の音大声楽とは違うイタリア式の声楽に出会い、この気付きが正しかったことを認識しました。
この発声法で声楽を始めてわずか2年半で国際音楽コンクールで受賞したのです!その後も多数のコンクールで受賞しました。
そして、演奏家の憧れのホールであるHakuju Hall(300席)を満員にしてソロリサイタルを果たしました。翌年、王子ホール(315席)でも満員のソロリサイタルをすることが叶いました。
ファンクラブが結成され、私が出演する度にスタンド花が届くという温かい応援を頂きました。
ペルー大使から歌声を見初められ、ペルー大使館でのTBS社の功労賞授与式典やペルー大統領夫人来日記念晩餐会に招かれて独唱したり、アメリカ大使公邸において独唱をさせて頂きました。
また「ジャンルを問わない発声」を活かして、昭和のスーパーアイドルグループ『フィンガー5』のライブ参加オーディションに合格し、見事フィンガー5のメンバーとステージで歌わせて頂きました。
オペラからポップスまで歌える、かつては悩んだ【音域】。現在の音域は・・・
D3~E6(midD~hihiE)
まで伸びました!なぜか「バス」だか「テノール」だか「一般の男性」の声域と、ソプラノの声域を持っております。(低音はそんなに必要ないのですが 笑)
高校・大学の7年間をアメリカでアメリカ人と同じように生活して身に付けた英語。そして、アメリカでのミュージカル出演経験。
19年間日本人がイタリア人歌手のような声で歌える特殊な発声法”アライ・メソッド”とイタリアオペラの修行を積み研究を重ね、歌える声を効率的に作り初心者からプロの声楽家までを指導しています。
アメリカに暮らし、イタリアオペラを学び、気付いたのは日本語には発声に大きなデメリットがあるということです。
<日本語特有の発声デメリット>
・息漏れがするから遠くに響かない
・芯のない発声の言語だから届かない
・母音・子音の発音がない
・抑揚のない平坦な言語
・謙虚、謙遜をする国民性ゆえに感情が声にならない
など、
これらの発声デメリットを克服し、遠くに響く「感動を与える歌声」を作るメソッドとプログラムを作りました。
≪自信に満ちた本当の歌声を作るために≫
一般的なボイストレーニングや、ボーカルスクール、声楽教室では、月に2~4回のレッスンでのみ先生とコンタクトし、自分の声を聞いてもらい指導してもらいます。
しかし、実際には、レッスンの間隔が1~2週間空くと習ったことを体が忘れています。
体が前回のレッスンを忘れてしまうと、1回の貴重なレッスン時間内に【前回から忘れてしまった分】のレッスンをしなくてはなりません。
こうなると、1回のレッスン時間が無駄になるどころか、進みが悪くなります。
そこで、私は、生徒さん達を着実にレベルアップさせるために自主練をしっかりとサポートするプログラムを開発。
。o○★○o。。o○★○o。。o○★○o。。o○★○o。
<”短期間の上達”をサポートするプログラム>
1.声を聞いて問題点を洗い出す対面レッスン
(オンラインを含む)
2.自主練の遠隔サポート
3.発声や歌についてレッスン以外の時にいつでも質問できる
。o○★○o。。o○★○o。。o○★○o。。o○★○o。
というサポートプログラムを実現しました。
普通のボーカルスクールや声楽教室では、先生に会った時(レッスンの時)にしか、声や歌に関する質問が出来ません。
まして、自主練の面倒など見てもらえません。
しかし、レッスンで習ったことを正しい方向にトレーニングすることが、上達への近道なのです。
私は、レッスン以外の生徒さんの自主トレをしっかりサポートすることで早い上達を実現するプログラムを開発しました。
”魅力的な声”があれば、人を魅了し、心を動かすことが出来る。
人の心を動かすことができれば、人間関係が良好になる。
人間関係が良好になれば、あなたを応援してくれる人が増える。
あなたを応援してくれる人が増えれば、行動できるようになる。
行動ができれば、人生が変わる!!!
つまり、声が変われば人生が変わるということです。
「声には無限の可能性」を理念に、声に悩む人を全力でサポートしています!
マオ・ボイス・メソッドを身に付けると、、、
1)声に芯が出来、”力まない”のに声の輪郭がハッキリとします
2)声の”濃度”が高くなり声量がダントツで増えます
3)息が長くなり、ロングトーンが楽に歌えます
つまり・・・
圧倒的に、【喉が楽】で”豊かな歌声”を手に入れられる!ということです
Fさん(30代・女性/オペラ歌手)
1.これまでの音楽歴
ピアノ:年中~現在、楽しみ程度
声楽:小5~現在
2.マオ・ボイス・サロンに入ったきっかけ
自分の声のコンプレックスと行き詰まりを感じ、新しい勉強をスタートさせたいと思ったことがきっかけで、先生の教室をブログで見つけました。体験レッスンのすごさに1発で即決しました。
3.まお先生のレッスンを始めて
今まで習ってきたことが次々と覆されていきました。自分がこういう歌を歌いたい、声を出したいという思いを引き出してくれて、こうでなくてはならないという歌への捉え方がこうであっていいんだという前向きな気持ちで、どんどん声がのびやかに出ていくようになりました。飛行機、長距離 なんのその~ 私は通いたい!と勉強を続けております。
4.まお先生やレッスンの魅力
・歌や音楽のことはもちろん、些細なことからお悩み相談まで親身になってくださいます!
・声は心とつながっていることが実感できます。
・とても楽しいです!
・幅広いレベルの方が気軽にレッスンできるというのも素晴らしいと思います。
5.これから歌を始めようとする方へ
先生のレッスンはずばり、発声の”アハ体験”がいっぱい詰まってます。
自分の中に閉じこもらず、思いっきり声を出しちゃいましょう!!行動すれば必ず新しい発見と出会いがあります。
日本演奏家コンクール 部門最高位獲得!↓↓↓
Nさん(40代・男性/会社員)
1.これまでの音楽歴
声楽10年
2.マオ・ボイス・サロンに入ったきっかけ
ブログを拝読して、発信されている内容と独自の発声メソッドに興味を持ったのがきっかけです。
3.まお先生のレッスンを始めて
・まお先生にお世話になる前に歌ったことのある800席の音楽ホールで一番奥にまで自分の声が届いているこをと認識できました。
・声の軌道が変わった。
4.まお先生やレッスンの魅力
芸術かの感性豊かで優しく的確にご指導いただける先生です。レッスンは楽しく、それでいて実力が伸びることを実感出来ることが大きな魅力です。
5.これから歌を始めようとする方へ
歌は全身運動になり、ストレス解消や美容効果等うれしい特典もあります。やりたいと思ったらすぐに体験してみては。
Aさん(40代・女性/会社員)
1.これまでの音楽歴
なし
2.マオ・ボイス・サロンに入ったきっかけ
歌うことは好きだったし、声を出すのは身体にもいいなと思い教室を探していました。体験レッスンが楽しかったので入りました。
3.まお先生のレッスンを始めて
レッスンはとても楽しいです。音楽の知識が全くない初心者ですが、それでも後ろ向きにならないよう、今の私ができるところから前向きに楽しくレッスンを進めていただけることに感謝しています。
4.まお先生やレッスンの魅力
・会話で気持ちをほぐしながら進めてくれる
・細かいところまでよく声を聴いて改善するよう指導してくれる
・発声練習だけでなく、初めから歌を歌わせてもらえる
・毎回 先生の歌や声を聴くことができる(毎回 圧倒されます。美しいなぁと)
5.これから歌を始めようとする方へ
全く初めてでも楽しくレッスンしていただけるし、その人にあわせた形できめ細かく指導していただけると思います。
✅オペラ歌手 プロで活躍しているが、実際は高音が出ず、声に伸び悩む
~どう変わったの?~
⇒ホールの後ろまで響き渡る芯のある声に!
コンサートで初めて会うお客様から「感動した」と声を掛けられるほどに変化!
✅他のスクールで週1回一年間通っても、高音が出ず「歌うレベルにない」と言われた方
~どう変わったの?~
⇒本メソッド1回のレッスンで高音域が大幅にアップ!1年後にオペラアリアを歌うまでに変化
✅合唱団に所属し声量がなく、高音の声がスカスカしていて、戦力にならない
~どう変わったの?~
⇒本メソッド1回のレッスンで声の輪郭がハッキリし、声量がアップ!
✅他教室で声楽を10年学んできたが、声が弱々しく遠くに届かない
~どう変わったの?~
⇒本メソッド1回のレッスンで声に芯が出来、空間を響かせる声が出た!
✅歌の経験がなく、まったくの初心者、高音も出ないし、声が出ない(歌えない)
~どう変わったの?~
⇒本メソッド1回のレッスンで声に芯が出来、空間を響かせる声が出た!
★1回限り特別料金でレッスンを体験できます★
まずは体験レッスン(こちらをクリック)で魔法の発声法を試してください!
※オンラインレッスンも可能です
※状況により体験レッスンを受講頂いても通常レッスンに通えない場合もあります。
<現在の受け入れ状況>
・土日のレッスンは満員です。
・平日日中(11時~15時)で1名~2名受け入れ可。
★音大生、音大卒、プロ声楽家の方で声に悩んでいる方は、上記に限らず体験を受講して頂けますのでまずはお問合せください。
★感染症対策★
当サロンでは、以下の感染防止策をしております。
・入室前の手指除菌(除菌ジェル、除菌ティッシュ設置あり)
・貴重品、楽譜、水以外の持ち込み禁止(玄関前のカゴに私物を入れる)
・ビニールカーテン越しでのレッスン
・メガネタイプのフェイスシールドの貸し出し(除菌済み)
・歌唱時以外はマスクを着用
・講師は、マスクまたはフェイスシールドを着用
・1時間毎に窓を大きく開けて換気
現在、ビニールカーテン越しでのレッスンとなります。
♪イタリア家具に囲まれ、優雅に歌い、学べます
スタインウェイのグランドピアノの美しい音に乗せて歌える贅沢な空間です。
池袋駅から徒歩8分。
品のいいイタリア家具に囲まれた静かな環境で、女性に安心して通って頂けるお教室です。
※注意※
オンラインレッスンは、あくまでも遠方の方のためです。物理的に池袋まで月2回通える方は対面レッスンでお願い致します。
⇒オンラインレッスンの場合、音声に1~2秒の遅れがあり、また、音声が途切れることもあるためレッスンの進みが悪いです。さらに、聞き取りにくいためにミスコミュニケーションが発生してしまい、思わぬ結果を招いた経験がありますので、オンラインレッスンはなるべく最後の選択肢としたいと思います。